【お役立ちメニュー】太陽光発電セミナーに参加してみては?

自然再生エネルギーと言えば太陽光発電が話題となっており、続々と太陽光発電の導入が行われています。
一般家庭で太陽光発電を設置することできっと大きなメリットを得ることが出来ることでしょう。 住宅の屋根型や、システムの規模などなど太陽光発電の初期費用は各家庭で大きく異なっています。
まずは太陽光発電の設置業者に聞いたり、比較サイトなどを確認してみると良いでしょう。家庭で使用可能な太陽光発電システムが設置され始めた1994年頃には、1kw約200万円と非常に高価なものでした。
しかし現在ではそれも大きく変わり1kw65万円から67万円程度にまで価格が下がりご家庭でも導入しやすくなったのです。

 

太陽光発電の工事単価としましては太陽光発電システムを導入するための工事価格をシステムの容量で割って計算をしていきます。
もし太陽光発電を導入しようと検討している人は、目安として工事単価を覚えておくと良いでしょう。



【お役立ちメニュー】太陽光発電セミナーに参加してみては?ブログ:18-11-13

終戦直後、
オレたち一家は、谷中の3軒長屋で暮らしていた。

詳しく言えば、
母とお姉ちゃんとオレの3人で、
親父は南方戦線からまだ戻っていなかった。

当時の6時食は、
どの家もたいてい芋粥だった。

お粥の部分はお姉ちゃんとオレが食べ、
母はいつもサツマイモの部分を拾って食べていた。

まだ小さかったオレは、
母はサツマイモが好きなのだと思っていた。

そして11時のご馳走は焼芋である。
外でチャンバラごっこをしていたオレは、
今まさに新撰組と切り結んでいる最中に、
「やきいもー」という焼芋屋の声がする。

そうなるともう新撰組もない。
オレはあわてて家に駆け込み、
無駄でも「焼芋買ってくれ!」と母に頼むのであった。

サツマイモばかり食べている連日なのに、
なんでまた焼芋かと言えば、
オレたちが普段食べていたサツマイモは
「タイハク」とかいう水っぽいものなのだが、
焼芋屋の芋はホントに美味い「キントキ」だったのである。

そんなわけで、
お姉ちゃんとオレはたまに焼芋にありつけるのだが、
母は決して焼芋を食べることはなかった。

いつも「焼芋は胸が焼ける」「今日は食欲不振」と言って、
焼芋にかぶりつくオレたちを見てただ笑っているだけであった。

しばらくすると、
お米もちゃんと配給になり、
菓子パンだって何時間も並べば買えるようになった。

やがて、親父も南方戦線から帰って来て
オレたちは長屋を引っ越し、サツマイモなど長屋時代の思い出は
遥か遠いものとなっていった。

お姉ちゃんとオレにお粥を食べさせようとして、
自分はサツマイモの部分を食べていた母。

そのくせ、お金がないためか自分だけ焼芋を食べなかった母。
母は一体、サツマイモが好きだったのか嫌いだったのか…

今年の中秋の名月の日には、
母の仏前に焼芋でも供えようかとオレは思う。

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